簿記検定の試験はどのような内容?| 簿記検定の合格率・難易度は?|難易度をほかの資格と比較してみよう!
簿記検定の合格率・難易度は?
簿記検定の合格率は?
簿記の勉強で大切なことは?
合格を手に入れるために大切なポイントをチェック!
1. 簿記の試験の合格率は?
2. .何点とれば合格できる?
3. 合格に必要な勉強時間は?
4. 簿記の学習で大切なことは何?
5. 独学でも合格できる?
1. 簿記の試験の合格率はどれくらいですか?
日商簿記2級で30〜40%。
フォーサイトの合格率は全国平均を大きく上回っています。
年度によっても異なりますが、日商簿記検定の場合、簿記3級で30〜50%台、2級で30〜40%台です。
合格率だけを見ますと簿記2級も3級も大差がないようですが、2級は学習範囲も広く、出題も高度になります。3級試験とくらべ、格段にむずかしくなると考えておいてください。
フォーサイト受講生は、3級の合格率は45%、2級は36%と、毎回平均合格率を大きく上回っています。
ちなみに、1級では科目数が4科目にふえることもあり、毎回の合格率は10%前後と台と急に難しくなります。
●日商簿記3級の試験結果

●日商簿記2級の試験結果

2. 何点とれば合格できますか?
2級と3級は、100点満点で70点以上とれば合格です。

日商簿記の検定試験は、7割以上の得点で必ず合格できる試験です。試験日当の受験者数が多いか少ないかが、合格を左右することはありません。
ですから合格率のことはあまり気にしないようにしましょう。通信教育など適切な教材を選び、得点力をアップするよう努力することです。
ちなみに日商の1級検定は4科目(各科目 25点で100点満点)の合計が70点以上で合格です。ただし、「足きり制度」といって、4科目のうち10点に満たない科目が1科目でもある場合は、合計点が70点以上でも不合格となりますのでご注意ください。
3. 合格するには、どれくらいの勉強時間が必要ですか?
日商簿記3級で1〜2カ月、2級で2〜4カ月が目安です。
合格までに必要な学習時間は個人差もあり、一概にお答えできることではありません。
ただ一般的には、日商簿記3級には100〜120時間、工業簿記のある2級では150〜250時間程度の学習が必要だといわれています。
学習期間でみますと簿記3級1〜2カ月、2級は2〜4カ月の期間を確保することをお薦めします。
4. 簿記の学習で大切なことは何ですか?
基本的な概念を押さえ、簿記の手続き全体の流れのなかで理解することです。

これはどんなことを学習する時にも共通していますが、まずは、基礎をガッチリ固めてしまうことです。
簿記の学習の場合それは、「勘定科目」、「借方・貸方」などの基本概念を押さえることです。
ポイントだけを理解せず、簿記の仕組みを全体的な流れの中で理解すると、理解が早まります。
もうひとつは「演習」、繰り返しの作業です。具体的には「仕訳」といわれている作業をマスターすることです。
仕訳は暗記項目ではありません。たくさん練習して体に覚えさせる作業です。そういう意味で、簿記の学習は「練習すること」という先生もたくさんいます。
5. 簿記の検定は、独学でも合格できますか?
「工業簿記」の学習は、講義を受けるか、
メディア教材を活用することをお薦めします。
簿記の入門編といわれている、日商簿記3級でしたら独学でも合格はむずかしくないかもしれません。
ただし、独学でチャレンジする方は、教材を慎重に選ぶようにしましょう。独学での合否は、ほぼテキストのクオリティーに掛っています。
日商簿記の2級には、繰り返しになりますが「商業簿記」のほかに「工業簿記」があります。工場の現場を知らない方ですと、テキストのみの独学で、製造過程のお金の流れを理解するのは、かなり大変だと思います。
フォーサイトの簿記検定講座(2級)では、テキストを「商業簿記」と「工業簿記」の2種類にわけています。
また、専任講師がCD・VD両方のメディア教材で、理解しにくい部分も詳しく解説しています!





